3分弱のレポート動画と、30秒のPR動画を制作しました。
30秒のPR動画はSNSでもお使いいただくため、撮影の翌日中に第1稿を仕上げるなど、短期完成を目指しました。

短納期の映像制作は、クライアントの皆さまにもテロップの内容などを事前にご準備いただいたり、短時間で映像のチェックをしていただいたりするなどのご負担をおかけします。
しかしながら、イベント後すぐに映像を公開できると、展示会名を検索した人々に見つけてもらいやすくなり、認知度の向上につながります。

2022年制作／動画撮影：高木麻友美・松永安浩（ビーンズメディア）／スチール撮影：平松信貴（フジナ）／構成･制作：高木麻友美（ビーンズメディア）

会社ロゴの形からイメージし、テロップのベース等を作成し編集しました。
傾斜のあるデザインを制作する際には、各社のガイドラインに沿って小数点以下まで角度を調整して制作しております。

また、声のボリュームを細かく調整したり、MA(Multi Audioの略)をしたりすることで音を整え、聞き取りやすい音声に編集をしていることも、弊社のこだわりのひとつです。

2022年制作／動画撮影：高木麻友美・松永安浩（ビーンズメディア）／構成･制作：高木麻友美（ビーンズメディア）

印象的なデザインの社屋を魅せられるよう、ドローン映像やアニメーションを使い制作をしました。 制作した会社ロゴのアニメーションは社内で制作されている映像などにもお使いいただいています。

2018年制作／撮影・ドローン：東内宏治（オクト）／構成･制作：高木麻友美（ビーンズメディア）

社長も含む社員の皆さまにご協力いただき、マネキンチャレンジ(その場にいる全員がマネキンのように静止する)という方法で撮影をして、広く明るい社内の様子が分かるように制作しました。

2018年制作／ナレーター：安野希世乃（エイベックス・ピクチャーズ）／撮影・ドローン：東内宏治（オクト）／構成･制作：高木麻友美（ビーンズメディア）

食品会社のリクルート映像ということもあり、見る人に「美味しそう」「楽しそう」と感じてもらえるように工夫しました。
普段は目にすることのない養鶏や加工の様子や社員の方々の生き生きとした表情を通して会社の空気感を伝えています。

2019年制作／ナレーター：濱いづみ（ミップステーション）／撮影：貞近友喜（スパーク）／構成･制作：片山寛史（ビーンズメディア）

暗幕と照明を使用して撮影をすることで、スタジオなどに製品を持ち込まなくても格好良く撮ることが可能です。 製品紹介映像は海外の方が見ることも多いため、日本語のテロップが別言語に替わっても見栄えが良くなるように制作しています。

2018年制作／撮影：東内宏治（オクト）／構成･制作：高木麻友美（ビーンズメディア）

学校での使用を想定した動画で、ショートバージョンやTVCMもあわせて制作しました。ミュージアムの皆さまの温かいご対応で楽しいプロジェクトとなりました。 CMは2年近く経った2020年6月にも放送されています。

2018年制作／制作統括･ナレーション：知多メディアスネットワーク／撮影：貞近友喜（スパーク）／音声：片山寛史（ビーンズメディア）／CGタイトル：高木麻友美（ビーンズメディア）／構成･制作：松永安浩（ビーンズメディア）

弊社内に映像合成用のグリーンバックを組んで撮影、ラジオ局に見立てた背景写真を合成して作りました。人気ラジオパーソナリティー、ジェイムスヘイブンスさんの個性あふれる演出で保険商品の内容を分かりやすく説明しています。

2021年制作／制作統括・音声：ジェイムス ヘイブンス（ジャンデック）／撮影・編集：松永安浩（ビーンズメディア）