A内容に大きく左右されます。

 過去の弊社実績では納期は1日~1年半、費用は数万円~数百万円と大きな開きがあります。 比較的多いのは納期2~3カ月、金額では数十万円~百数十万円の案件です。お話を伺ったうえで見積書や制作スケジュール案を作成いたします。 制作に着手するまで費用を頂くことはありませんのでお気軽にお問い合わせください。

A通常1~2名です。

 機材が多い場合など3名以上で対応することもありますが、できる限り少ない人数で効率化を図っています。

A可能です。

 たとえばSNS等で高頻度で動画を更新されていく予定があり映像制作費を抑えたい場合や、細かな修正が予想されるため自分たちで編集したいといった場合にテンプレート作成のご依頼があります。 タイトルベース、テロップベース、企業ロゴのアニメーションの作成を多くご依頼いただいております。
 編集ソフトはEDIUS、Adobe Premiere、After Effectsを使用しております。導入費をご負担いただければお客様がご指定する編集ソフトでのテンプレート作成も可能です。

A必ずしも必要ではありません。

 事前のヒアリングや現地の写真をお送りいただくことで見当をつけ、必要な機材を選定します。ロケハンが可能な場合や事前に判断がつかない場合などは撮影にあたる社員が伺います。 また事前の準備時間が取れない場合などはまず撮影を行い、撮れた映像をもとに構成を考えることもあります。

Aもちろん可能です。

 これまでも多数の実績があります。機密保持や感染症予防などの観点からも今後はこのようなご依頼が増えると考え、お互いに快適なワークフローを実現できるよう環境を整えています。

A事前の打ち合わせがあれば可能です。

 撮影や編集で無理がありそうな部分や社会通念上好ましくない表現などは修正を求める場合があります。

A可能です。

 ただしドローンは場所など条件によって専門会社に委託する場合があります。そのような撮影のみの場合は弊社を通さず、直接ご紹介いたします。また360度カメラなど、制作目的に合った機材の提案もいたします。

A映像は原則としてご自由にお使いいただけます。

 出演者(ナレーターを含む)や外部のストック素材が含まれる場合、別途契約が必要となることがあります。また著作権の譲渡、無期限使用が想定される場合などは打ち合わせ時に詳細をご確認ください。

Aもちろんです。

 これまで英語、北京語、台湾語、広東語、韓国語等14の言語に対応した実績があります。英語の簡単な翻訳は社内で行いますが、通常は外部の専門会社へ委託し、ナレーション収録の際には国際放送の経験者などネイティブによるチェックを行なっています。

 緑色のTシャツを着ていた私(代表)が「枝豆に似てる」と言われ、「そうだ!豆が大好きだ。これにしよう!」と設立直前に決めました。豆のおいしくて栄養豊富なイメージや「マメに働く」といった言葉もプラスイメージであることに気づき、後付けで「可能性を秘めた会社という意味をこの社名に込めました」などと説明しています。

その他のお問い合わせは電話番号またはメールアドレス宛にご連絡ください。