2018年制作
暗幕と照明を使用して撮影をすることで、スタジオなどに製品を持ち込まなくても格好良く撮ることが可能です。製品紹介映像は海外の方が見ることも多いため、日本語のテロップが別言語に替わっても見栄えが良くなるように制作しています。
撮影:東内宏治(オクト)/構成・制作:高木麻友美(ビーンズメディア)